令和4年度 税制改正に関するアンケート(簡易版)

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問1 新型コロナウイルスの影響について

新型コロナウイルス感染者は昨年11月以降増加し、本年1月に出された緊急事態宣言は10都府県で3月まで延長されるなど、収束時期の見通しは立っておりません。令和3年3月時点で、あなたの会社の経営状況に新型コロナウイルスによるマイナス影響が生じているかお聞かせください。 [必須]
問2 中小企業向け税制

令和4年度税制改正を検討するにあたり、中小企業向けの税制で特に重視すべき点について、以下より2つ以内で選んで下さい。 [必須] [2個まで選択可能]
問3 消費税/軽減税率制度

消費税率10%の引き上げと同時に低所得者対策として軽減税率制度が導入され、1年半が経過しました。軽減税率制度についてどう考えますか。 [必須]
問4 消費税/適格請求書等保存方式①

令和5年10月1日以降は、適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)が導入され、「適格請求書」等の保存が仕入税額控除の要件となります。適格請求書を交付できるのは、税務署長に登録申請した課税事業者となりますので、登録手続きを受けていない免税事業者(課税売上高1,000万円以下)からの仕入れについては、仕入税額控除することができなくなります。このことについて、どう考えますか。 [必須]
問5 事業承継/事業承継税制 

政府は、事業承継を促進するための税制支援策を講じています。これまでの改正を踏まえて、事業承継税制について特に重視すべき点を2つ以内で選んで下さい。 [必須] [2個まで選択可能]
問6 社会保障制度

令和4年には団塊の世代が75歳以上の高齢者になり始めるなど、社会保障給付費の急増が見込まれています。政府は、給付は高齢者中心、負担は現役世代中心というこれまでの社会保障の構造を見直し、少しでも多くの人に「支える側」に回ってもらうことや、能力に応じた負担を求めることとしています。社会保障の給付と負担のバランスについてどう考えますか。 [必須]
貴社についてお答えください。
1.所属する法人会(法人会に所属していない方は「一般」をお選びください) [必須]
2.主たる業種について
3.資本金について
4.従業員数について
5.前事業年度の申告状況について